2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

長い文章を書く場合に大切なこと

これまでの授業でもタームペーパーは書いてきたけれど、だいたい6,000-8,000wordsくらいだった。今回のものはその倍以上になりそうなので、四苦八苦している。

そもそも、仕事をしている時にひとりでこんなに長い文章を書くことはなかったわけで、全体のロジックを考えながら細部を詰めるという作業に慣れていない。チームで文章を書くというのは、調整は大変だけど、やはり楽なことなんだなと思う。これをひとりでやらないといけないし、しかも英語だから、さらにややこしい。研究者のみなさんはすごい。

大切なのは、細部を書くときには、全体のことは一旦忘れてその部分にだけ集中することだ。今日は第2章だけに集中するとか。その時に前後のことを考えていたら気がちって仕方がない。

逆に、全体のことを考えるときは細部は詰めない。他の人が書いた論文を読むときのように、全体の流れを大づかみしようとすること。書き始めのときはこれは特に重要で、全体像を描くときに細部にこだわっていたら(こだわっちゃうんだけど)何時までたってもアウトラインが作れない。

この切替えができないと、論文を書くのはしんどい。これがいまいちうまくできないんだなあ。。
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Commented by baya at 2010-04-14 09:07 x
非常によくわかる。どう転んでもしんどいもんだとわかるだけに、そもそも、それに取り掛かれない(他のreadingやったり、blog書いたり、単純に誰かとだべったり…)ってこともあるよね。ない?オレだけ?

研究者の人ってやっぱり凄いなぁと今さらながらに感心しています。
Commented by knj79 at 2010-04-14 09:31
とりかかりのきっかけが難しいんですよね。机には座ってるので、ブログの回数は増えるという。。今はもう時間もないんで、ひたすら書いてますけど、始めるのが難しかった・・・。
やっぱりゼロからものを作る人っていうのはすごいですよね。やってみて初めて分かりま
by knj79 | 2010-04-14 07:18 | 公共政策大学院(GSPP) | Trackback | Comments(2)