2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

論文の書き方について

どうにか論文が最後までたどり着いて、昨晩レビューをしてくださる先生に送った。親知らずの手術後、鎮痛剤を飲みながら書いているので頭は絶えずぼーっとしていて、バスに乗ると車酔いするし、正直辛いが今が辛抱どころである。今日からは二度目(三度目?)の書き直しに入っている。ようやく論文の書き方のプロセスがぼんやり見えたのではあるが、月曜日発表、火曜日提出ということを考えると、遅すぎる・・・!

1. 材料を集めて中身を作る(Literature review, Modeling, Analysis etc):中身
2. 中身が6割くらい固まった段階で書き始める:執筆
3. 誰かに読んでもらう or 自分で読む:編集
4. 足りない分析が見つかり、追加して分析する:中身
5. 書きかけの文章に分析結果を追加する:執筆
6. 3に戻る

たぶん、分析に完璧というものはないので、早すぎじゃない?っていうくらい早い段階で、1を卒業して2に行くほうが、3-5のプロセスを何回も繰り返すことができるので、結果的にいいものができるんじゃないかな。僕はなかなか2に行きたくない(まだ中身を詰めよう)と思ってしまうのだが、書いて全体像を見ないと足りない部分が分からないというのは事実だと思うから。






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キャンパスも春らしくなってきました。
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Commented by baya at 2010-05-02 06:37 x
周りを見ていると、社会人経験の長い人ほど、2.のプロセスに踏み切れない人が多い気がします。実際、僕もそうなんですが、詰まりきっていないと自分でわかっていることを、「とりあえず」書き始めるというのが、苦痛で苦痛で…。でも、結局、その方が効率が良いというのは僕も何となくわかってきました。
まずは論文完成、お疲れ様。引き続き、ブラッシュアップの方、頑張ってください。
Commented by knj79 at 2010-05-03 04:48
そう。気持ち悪いんですよね。だからもう少し詰めてから、、と考えてしまいます。あと少し頑張ります。
by knj79 | 2010-05-01 08:52 | 公共政策大学院(GSPP) | Trackback | Comments(2)