2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

公共政策学と国際関係論

公共政策学と国際関係論、両方調べてみたが、
結局、

・ ミクロ・マクロの経済学を学び、政策分析に活用をし、
・ 統計等の社会科学の定量的なツールを学び、
・ あとはエレクティブ(選択科目)

ということで、コースワーク自体はあんまり変わらない
のではないかと思うようになった。

よく見られる違いとしては、
公共政策学や行政学の場合は、そこに行政組織の
マネジメントが加わるし、
国際関係論の場合は、国際関係論基礎や
国際関係の歴史が入ってくる。

それ以外の大きな違いは、学生と教官の興味・関心だろう。
アメリカの公共政策は、ハーバードとコロンビアを
除いて、90%程度がアメリカ人。
市、州、連邦政府、それぞれの興味を持った学生が
ミックスされている感じ。
国際関係論は、50~60%がアメリカ人でその他は
留学生。国際機関や国際NGOに興味を持つ学生が
多い。また、外交官や軍人が多いみたいだなあ。

大学院に行くのは、コースワークというより、
ネットワーキングのためらしいから、そちらをより重視して
選ぶべきだな。そんな気がする。

ん、どっちもどんぴしゃりじゃないけど、せっかくアメリカに
いくなら、国際関係論のほうがいいかな。
両方出願して、受かったほうにいくんだろうけど、
基本の整理はそんなところで。
[PR]
トラックバックURL : http://mppryugaku.exblog.jp/tb/6543093
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by knj79 | 2007-11-11 01:28 | 大学院出願 | Trackback | Comments(0)