2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

アメリカで環境学を学ぶこと ①

最近立て続けに、大学生から、アメリカで環境について
学びたいのだがアドバイスが欲しいと言われることがありました。

実はこの進路、そんなに容易な道ではありません。
でも、僕は、どうもこういう話を聞くと、俄然応援したくなるのです。
やるきのある若い学生が、グリーンな(あるいはサステイナブルな)
社会をつくるために、自分のキャリアを賭してがんばりたい、
という意気込みに、何か自分にできることはないかと思い、
一生懸命考えてアドバイスしました。

こういう悩み、大学時代の自分も持っていたなあ、でも、
アドバイスしてくれる人もいなかったなあ、
という思いもあり、そこで考えたことを紹介したいと思います。
大学生で、同じような希望を持つみなさんへのコメントとして。

ちょっと脱線しますが、ある分野が伸びるかどうかは、
煎じ詰めれば、その分野に、どれだけ優秀な若い人材が
数多く参入したかにつきるのではないかと思っています。
戦後日本の製造業しかり、シリコンバレーしかり。

だから僕は、若い学生が、ビジネスや技術、社会制度を
グリーンに変えていくために、自分のキャリアを賭けてみたい
という想いが実現するのを、なんらかの形でお手伝いしたいと
思っています。
それが容易な道ではないからこそ。
その一つの形として、この場で情報提供をしていきたい。

前置き、ながっ!すみません!
続きは次のエントリで。
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Commented by N@CBS at 2008-05-13 12:14 x
それ僕も知りたい!
っていうか、素人目にはアメリカって京都議定書にも批准していない環境後進国なんじゃないのと。ヨーロッパならまだしも日本から環境学でアメリカに留学する意味ってなんなのと。そういう意見もあろうと思います。
Commented by 赤松 at 2008-05-13 22:23 x
うわ!デザインが変わっている。なんだか攻めの姿勢を感じます。質問って成長の糧だね。特に、知らない間に見せるようになっていた背中を見ての質問は。止まることなく動き続ける時間に追いつかない知識に私は焦ることがたくさんあるけれども、たとえ結果がどうであれ、次に続く誰かへのバトンになっている可能性もあるんだよね。それだけでもやっていた意味はある。夏を前に、後輩からタイについての質問を受け思ったことでした。赤松は何も生えていない禿山や硬い土がある場所に、率先して芽を出し、これから続く植物が生えやすいような環境を整え、枯れていくという話をきいたことがあるわ。ささ。がんばります。
続くが気になるよ。
Commented by knj79 at 2008-05-14 00:51
>N@CBSさん
うん。そういう見方は大いにあります。
環境のパフォーマンスは日本の方が上でしょう。
ただし、こと環境に関する教育と研究については
アメリカに分があるところも少なくないだろうと思います。
今後のエントリでその疑問にも答えてみます!
Commented by knj79 at 2008-05-14 00:52
>赤松さん
なんだかよくわかってないけど攻めてみます。
まだ自分も若いつもりだけど、たとえば10年前の
自分に対してのアドバイスとしてなら、
少しは役に立つことも言えるのかもしれないなと
思いました。
Commented by 赤松 at 2008-05-14 13:00 x
>ちょっと脱線しますが、ある分野が伸びるかどうかは、
>煎じ詰めれば、その分野に、どれだけ優秀な若い人材が
>数多く参入したかにつきるのではないかと思っています。

ヘンデュエイ!自分の努力を惜しみなく提供できる姿勢もまた素敵です。ありがとう。攻めてください!
by knj79 | 2008-05-13 00:02 | 留学準備 | Trackback | Comments(5)