2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

環境安全保障という考え方

第4週1日目

ライティングの課題で、自分の興味にまさにどんぴしゃの
本を読んでいます。その名も「World Security」。その一章が、
「Environmental Scarcity and Intergroup Conflict」
というもの。「環境的欠乏と集団間紛争」とでも訳すのでしょうか。
これがすこぶる面白い!
また追って詳しく紹介しますが、ここで環境問題を安全保障の
一分野としてとらえていることが、いままで自分でぼんやりと
考えていたことと合致していたので、明日から思考をまとめて
いきたいと思います。

まずは予告ということで。

寮の隣にあるグリーンライブラリー。スタンフォードのメイン図書館です。
重厚ですが中は広々としており、非常に快適。蔵書数もはんぱではありません。

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Commented by マッピー at 2008-07-14 20:17 x
面白そうな本ですね。確かに。環境問題は安全保障の問題という捉え方、とてもしっくりきます。緒方さんとセンが提唱した人間の安全保障とはまた違った概念ですか??早い時期に、「面白い!」と思う本に出合えて本当によかったですね!報告楽しみにしています。けど、病み上がりだから、くれぐれも無理しないでくださいね:) 図書館もかなりかっこいいですね。書庫とかすごそうだなー。愛を近い合う男女が机の柱になっているのは何か深い意味があるのかな?面白い彫刻だね。そしてそれを写真にとってくれるKnjさんの視点も好きですよ☆
Commented by knj79 at 2008-07-16 14:09
まさに人間の安全保障のことです。
これまでの安全保障の概念よりも、
より包括的なものですよね。
コメントありがとうございます。
by knj79 | 2008-07-14 17:41 | 環境政策 | Trackback | Comments(2)