2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

SI単位系を使ってくれ・・・

「エネルギーと社会」という授業で計算の宿題が
たくさんでるので解いております。
文系の生徒にも理解できるように、日常生活の事例を
用いていてなかなかおもしろいのですが、
単位系までアメリカの単位をつかっていて、閉口。

アメリカでは、ほとんどの単位をヤード・ポンド法の単位を
採用しており、留学生仲間と、
「なんで国際標準に合わせないんだ?」とぶつぶつ言っております。
(注)イギリスでも、ヤード・ポンド法は近年まで使われて
いましたが、メートル法に移行しました。イギリス人には
SI単位系で通じます。

国際標準 アメリカで並べてみると、

長さ: メートル vs フィート、インチ、マイル

面積: 平方メートル vs エーカー(!)

体積: 立方メートル、リットル vs ガロン(!)

重さ: グラム vs ポンド(!)

温度: 摂氏 vs 華氏


とまあ、ことごとくSI単位系の単位を使っていないわけです。
かろうじてフィートは足の大きさくらいということで推測が
できますが、ポンドやガロンといわれた日には
辞書を引くしかありません。

この前も、誰が一番背が高いかという話をしていて、
結論にたどりつけませんでした。

なぜアメリカだけ独自路線から国際標準に切り替えられなかったのか、
興味のわくところではありますが、今のところはただ溜息をつくばかりです。
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by knj79 | 2008-09-09 14:29 | その他