2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

グリーンジョブ素描

今日、サンフランシスコクロニクルを広げたら、B1面にどでかくグリーンジョブの記事が取り上げられていました。ぐぐると、これはNY Timesのだったんですね。面白い記事です。

A Splash of Green for the Rust Belt

途中でProf. Dan Kammenも出てきますが、これまでアメリカの製造業の落ち込みが最も激しかった中西部~北東部(The Rust Belt: さびれた工業地帯)におけるグリーンジョブの創出を書いたものです。

長いですが、一読の価値はあると思います。

しかし、2030年までに全電力の2割を風力でまかなえるというエネルギー省の試算は、すごいなあ。アメリカは風力資源にまで恵まれているんだ。
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Commented by baya at 2008-11-12 01:04 x
この記事にもあったけど、風力発電って基本的には、Great Plainsでやるわけじゃん。となると、両海岸の大消費地帯の需要を、風力でどんだけ賄えるかは、「どんだけ風車が建つか」と同時に「送電・蓄電技術がどんだけ進歩するか」にもよると思うんだけど、DoEは後者について、どんなふうに試算してんだろうね?
なんとなく近そうだったので、一瞬、Newtonに遊びに行ってみようかと思いましたが、ググってみたら車で15時間かかるらしいんでやめときます(笑)
Commented by knj79 at 2008-11-18 04:13
>bayaさん
お疲れ様です。バークレーはまだ結構Tシャツで歩いている人がいます。
DOEがどうやって試算したのかは調べてみた方がいいですね。特に蓄電をどうするかがカギになると思います。これは電気自動車でも同じことです。
Newton、ぜひ行って写真撮ってきてください!
by knj79 | 2008-11-10 07:42 | 環境政策 | Trackback | Comments(2)