2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

集中力を高めて生産性をあげる。することを絞る。

20代、独身のうちは自分の手に負えないことも含めてどんどんやって、自分のキャパを広げることを目指していた。その分、周りの人に迷惑もかけていたのだと思う。今結婚をし、30歳になり、方向転換の必要性をひしひしと感じる。もう今までとは違うんだぞ、と心の底から思う。自分のためにすべての時間を使うことはしない。家族のためにできるだけ多くの時間を使いたい。

仕事はあくまで人生の一部でしかない。仕事と自己実現を重ねる風潮が日本には強くて、それ自体に反対はしないが、ひとつ間違えると仕事が人生のほとんどを占めてしまうことにならないか?アメリカで仕事以外の生活を大切にし、人生を楽しもうとする友人たちに会い、余計そう思うようになった。

ワークライフバランスなんていう言葉が流行りだけど、仕事は放っておいても本気でやることになる。今後僕が家庭や生活にできるだけ多くの時間をかけるためには、集中力を最大限まで高めて、生産性をあげて仕事を最短で終わらせること、そして家庭や生活を侵食する可能性のある雑事を減らすこと、この二点が必須だと思っている。優先順位を間違えないようにしよう。
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Commented by masa at 2009-03-28 10:06 x
とても考えさせられる日記です。私はまだ学生で、仕事も家庭も持ったことはないのですが、私もアメリカに行ってみてそれを強く感じました。
これから、どうなるのかなと未熟ながらとても考えます。
Commented by kazu at 2009-03-28 15:18 x
そして、いざという時に仕事に没頭できるためにも家族の理解は不可欠ってことじゃないでしょうかね。男たるものそれくらい価値のある仕事に全てをつぎ込む時期があってもいいんじゃないかと思うんですが、古いですかねぇ。
Commented by knj79 at 2009-03-30 07:00
> masaさん
コメントありがとうございます。デリケートな問題ですが、自分に関して言うと(そして周りの日本人の友人をみても)ちょっと他の国の友人とは考え方が違うのでびっくりしました。

> kazuさん
コメントありがとうございます。家族の理解っていうのは、ほんとうに大事ですよね。これから培っていきたいです。
by knj79 | 2009-03-28 08:00 | キャリア | Trackback | Comments(3)