2008年7月から2年間、カリフォルニア大学バークレー校 公共政策大学院に留学しています。まとまりのないひとりごとです。


by knj79

職場の雰囲気

インターンは、内容ももちろんだけど、アメリカの大企業の本社ってどんな雰囲気なんだろうという好奇心も強かった。新鮮なうちにかいておく。

同僚は、みんなとても明るく、きさくだ。取締役級の人たちでも、もう、何でも聞いてよ!みたいな感じでにこにこしていいかんじ。名前は一度聞いたら覚えるらしく、こちらが知らない人とすれ違っても、にこっと笑ってHi Knj!と挨拶。あの記憶力はすごい。

白人比率が8割以上。9割以上かもしれない。白人比率の低いベイエリアで、この割合は普通ではない。会議に出ると、自分ひとり非白人ということも多く、うーむ、すごいところに来てしまったなあと思う。ちなみに、バークレーでの白人比率は確か3割くらいだったと思う。

バークレーの卒業生がやたらといる。僕がいる部屋(4人でシェアしている。広い。)は全員バークレーの卒業生だし、自己紹介をすると、「どこから来たの?バークレー?僕/私もだよ!Go Bears!!」といわれる確率が結構高い。自分のフロアのインターンも、5人ほどバークレーからきている。「バークレーの卒業生、多いですね」、と同僚にいうと、「うちの本社は半分がバークレー、残りの半分がスタンフォード、あとはいろいろだよ」と言われた。まあ、それは冗談だと思うけど、確かに多い。

勤務時間中は、私語はほとんどなく、一心不乱に仕事をする。昼食も結構机でさくっとおわらせて仕事に取り組み、5時から6時くらいに帰ることが多い。その分、朝7時くらいから始めている人も多いわけだが。

会議が時間通りに必ず終わる。黙ることはまずなく、がーっと意見を言い合うものの、Senior Vice President や Directorの仕切りが非常にうまく、発散せずに会議の目標に向かってぐっと収束する。特に僕の課の課長(Director)が若いのに非常にキレ者で、そのマネジメントスタイルは真似したいと思わせる。かつハンサムで超いいひと(Extremely niceといろんな人に言われている)。

席が広い。ありがたいことに、僕も社員と同じく大きな机と棚をいただいているのだが、日本ならなかなかないような環境で仕事をしている。


初夏のバークレーは本当に気持ちいい天気です。
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by knj79 | 2009-06-25 11:31 | キャリア